シュタイナーの後アトランティス7つの文化期を、エニアグラムにあてはめたものです。
ゴルゴダ転換点は、ギリシャ・ローマ文化期に、あまりにも物質主義、人間中心主義になったので、
キリストが、霊的な方向に目を向けさせる転換点を作りました。
横ラインは(振動が)似ています。
エニアグラムの数字では、1-8、2-7、4-5で、合計が9です。
つまりひとつのものを二分化させ、この内部比率が違うというものです。
外から来た宇宙存在は、9から入ってきて、過去と未来に自分をふりわけて、降りてきます。
これを扇状掘削溝と言います。