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●20230121 ヴェシカパイシスの中の12サイン、記憶の交換

フラワー・オブ・ライフの中にある生命の樹。そこにある円は、上にも下にも、横にも、ヴェシカパイシスで繋がっています。ひとつの円に、12サインを当てはめると、隣の円との記憶交換の仕組みを少しばかり、詳しく知ることができます。右や左の生命の樹は、異次元を示すことが多く、異次元との関係性なども考えてみます。

●20221217講座記録。パスワークの方法。金星から飛ぶのが、もっとも馴染みやすい

ヴェシカパイシスの5つの生命の樹のうち、右から数えてDの樹に、金星の自我があり、この金星を囲む6つの要素をトータルに獲得すると、金星から宇宙に飛ぶことができる。それ以外に、ほかのヴェシカパイシスについても取り扱い、タロットカードのパスワークを、このフラワー・オブ・ライフの探索に使うことを説明する。基本的に、パスワークは、サマタ瞑想を使って自我が移動することだが、これはカードのイメージの中で、部分的なところに入り込むほうが集中しやすい。カード全体だと、目線がちらちらして、変成意識に入りにくい。


●20221112 フラワー・オブ・ライフで異次元に飛ぶのに必要なこと

フラワー・オブ・ライフは、縦にも、横にも、多数の次元がかかわっており、各々それらを接続するのは、ヴェシカパイシスです。通常の人間は、三つあるいは4つの円の重なった生命の樹で生きています。上限は冥王星、下限はマルクト(地球の大地)で、ここで閉じられているので、それより上、それより下は知覚できません。同時にこれは地球にロックされているので、異なる世界に行くことは不可能です。隣の生命の樹に移動するには、このロックをはずす必要があります。


●20221008講座記録。フラワー・オブ・ライフと、ヴェシカパイシス、5つの生命の樹


ズーム講座の記録。神聖幾何学として、フラワー・オブ・ライフと、ヴェシカパイシスについて説明し、この中にある5つの生命の樹を考える。
これは横に並ぶのでなく、重なりつつ、ずれていくような配置で、人間は、この別次元の要素が、重なって生きているが、
個人人格に閉じこもると、そのことに気が付かない。
この構造はスピカ意識と言える。ギリシャ時代以後、そのことは認識されなくなったのではないかと思うが、やがて未来には、この構造に戻る。


●2022年9月3日のズーム。ノード、シャンバラ、金星、クンダリニ。

腰からへそまでのルート。クンダリニは、呼吸と想像を伴って、起こす。
そのための繰り返しが好ましい。
骨盤底筋のゆるみは、エネルギィの漏れを起こす。
サハスララの穴と、骨盤底筋の下は、ともに冥王星を示す。


●2022年7月30日、講座。クンダリニを生命の樹で考える


7つのコスモスを、7つのチャクラに結びつける。
デュートロコスモスは、アナハタチャクラ。
ここでは代表となるひとつの太陽が必要。
どれかの恒星を選ぶ。それが太陽になる。
エジプトでは、これはりゅう座トゥバン。
恒星が降りてきた太陽をおひつじ座の0度と考えると、クンダリニは、そこから180度の場所。(世界のどん底)
シリウスにとって、クンダリニ点は、こと座ベガ。
肉体の中に、動物磁気の比率を増やす。
右と左、ピンガラと、イダのナディを、生命の樹にあてはめる。クンダリニとは、イダの道、左の柱ではないか。
右は、20審判のカード。左は、18月のカード。中央のスシュムナは、21世界のカード。
左の柱は、金星、木星、海王星。
ガブリエルは、神のメッセージと、息を、眠った蛇に吹きかける。右と左の働きかけがないと、スシュムナは上がらない。
アンタレスとアルデバラン。


●2022年6月4日の講座。7つのコスモスと、ミンデルの方向性のドリームワーク。

7つのコスモスについて説明したのと、アーノルドミンデルの方向性のドリームワーク。
これは合意的現実と、ドリームランドと、センシエントな知覚の世界を結びつけるという点で、興味深いものであり、
近所をうろつくことで、活用できる。


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以下は、2018年以前のものです。
vimeoオンデマンドで、2018年3月12日から、有料販売することにしました。タロットカードに関して説明する教材としての動画です。占いには使えないタロットカードのシリーズと考えてください。この姿勢は、2018年から強く打ち出したものです。タロットカードは宇宙的な知性がもたらした知恵を絵にした教科書であり、これを探求することで、恒星領域へと向かう。アントロポースに戻るための宇宙帰還マニュアルです。これまでタロットに関しての多くの解釈とか知識は、宇宙法則からは断絶した地球世界に閉じ込められた地球的知性が考えたガラパゴス的知識です。外の世界に開かれていくという方針を、内部に閉じ込められた人はどう工夫しても編み出すことはできない。という意味で、タロットカードは真に、外から持ち込まれたものだと考えるといいのです。小アルカナカードは、大アルカナを考案した人々とは違うグループが捏造したもので、これは占いには使えると思います。
わたしが説明しているようなカードの内容を、タロット占いに生かそうとすると混乱するでしょう。そもそも占い用には考案されていないのがタロットカードだからです。カモワン版やコンヴェル版がもともとのタロットの絵に近いと言えますが、しかしこれらのカードでもまだ不十分ではないかとも思えますが、実在するカードとして、さらに優れたものを求める必要はないでしょう。ものとして存在するものに完全な記録が残るというのは、原理的にありえないことで、カードは触りとして、あるいは入り口として機能できれば、その後は自分で探すことができます。


■7戦車から10運命の輪まで。9隠者のランタンは何か20180312作成

隠者のカードのランタンは、頭の中にある水晶だという考え方

■15悪魔のカードと16塔あるいは神の家のきわだった違い20180314作成

15悪魔のカードと16塔(あるいは神の家)との違い。
悪魔のカードでバイロケーションを練習するが、ここでは自分は失われない。
自分を維持したまま、一部をあちこちに投影する。
しかし16塔では、こんどは自分が外に飛び出す。小さな筒は、こんどは自分を運んでいくトンネルになる。
この違いは実は0愚者と、1魔術師の違いのバリエーションである。
科学は、座標を変えないまま、あるいは数学的な設定を維持するまま、宇宙を考えるので、実は異次元については理解できない。これは15悪魔のカードの姿勢。愚者になると、無と無限の壁を越えてしまう。これは科学がまったく通用しないということ。
仙道とタロット体系はかなり似ている。
気を失うというのは、いままでの自分と違うところに移行するのに不可欠。自分を冷静に維持したまま観察する、というのは、いままでの自分が見ることのできる世界がずっと続くということだ。わたしが科学はエゴの体系だというのは、おもにここに起因する。)


■8正義のカードと17星のカードの共通点と違う点 20180316作成

10のカード以前は、地球上においての発達。10以後は、一方的な時間の流れの中にないもの、つまりは太陽系外のレベルの発達。この点で、8正義と17星のカードは、おなじ8系列の中で、違う世界にいることを描いているとみなしてもよい。両方の発達が必要であるが、地球上に住む場合には、17星のカードは必要がない。17星のカードが発揮されることで、エーテル体は変質する。常にチャージは恒星からになる。それは新しい身体を作るにはどうしても必要なことである。

■18月のカード。封じられた記憶領域から、17星に対応するボディを探し当てる 2018年0318作成


17星で飛んでいった世界は、今日の知性からすると、その限界を超えた先にあるものだった。同じように、符合するものとして、過去の記憶の中で、今日的な脳が受け付けない古い領域に、その星の思い出的なボディが保管されている。タロットではそれがザリガニとして描かれ、星の女性が池に水を流したので、それに呼び出されて、ザリガニがいごいごと動き始める。新しい脳はこれを拒否するので、新しい脳が眠っている夢の中で行う作業であり、18の数字は探索という意味なのだ。

■19太陽のカード、想像的な自分を肉体的自分よりも優位にしていく 20180319作成

ふたりの子供の対話。だるま大師は9年間も対話していたと考えてもいい。陽神、トゥルパ、アストラル体は、恒星に向かった段階で、自動的に種が作られ、それに対応したものを地球の古い時代の中からボディを引き出す。芸術家の活動は、この二人目の子供を作り出し、育成することに直結している。妄想でいい。妄想でいいということを強く押し出すと、妄想は自立して、物質的な世界よりも確実性、客観性が強まる。想像は現実を作り出す。ここに確信が持てるまで、想像的領域で、もうひとりの子供と対話、会話を続けよう。


■11力のカードは意識的になること 2018年3月20日作成

11力のカードは、印象に対して同一化して、自己が損なわれている生き方から、意識的に自分を切り出す努力を続けることを意味する。これをしないことには、人間になることはできず、ずっと哺乳動物としての人にとどまってしまう。それは太陽系の中の神の子羊を続けることだ。それが好みの人、あるいはその段階にある人は、それを続けるといいが、タロットカードは、本来の人間に戻るための指南書なので、ここでは川の流れに逆流すること、抵抗体を作ることを続けよう。

■20審判のカード。2の数字の系列の関連性 2018年3月21日作成

2女教皇は埋め込まれた資質を発見し、それに従うこと。11力のカードは、この依存、従属、自然性に抵抗し、意識の目覚めを促す。その結果として、20審判では、ほかの可能性を自由にアクセスできるようになる。異なる時間、異なる空間にあるものをアクセス。この三枚の2の系列は密接な関係性がある。死んだ時に、死後の計画を立てない人は、輪廻の中に入る。それが太陽系においての自然性であり、11力のカード以前の段階であると考えると良い。20審判は自由なアクセスということは、その後の21世界のカードは、自分の好きなところに行き、そこで暮らすということも含まれる。

■21世界のカード。第五元素の立場から世界を再創造する 2018年3月22日作成

3女帝と、12吊られた男は、おなじ3の系列。21世界のカードは、最終的な達成ではなく、途上にありますという意味でもある。ここにはいろんな方法があり、一番楽なものとしては、4つの回転を利用して、螺旋進化することだ。これだと無理な力はかからない。楕円の中にある人物は、男女を一体化した両性具有という解釈もあるが、ここでは仙道を基準にして、19太陽のカードのふたりの子供の一体化と考えてみるのもいいのではないか。というのも男女の一体化という考えでは、先に進まないからだ。陽神が肉体を飲み込む「気化」はとても創造的だ。

■13死神のカードと、4皇帝の共通点 2018年3月23日作成

13と4は、同じ4の系列で、普遍化、共感、拡大などの意味を持つ。参考にするには、4番目のサインのかに座のことも考えると良い。13は天上のロジックを、地上に持ち込み、習慣的に生きている地上世界を粛清する。整体とかダイエット、断舎利なども関係するテーマ。つまり片付けられない人は、13死神のカードの作用をもっと訓練しよう。

■6恋人のカードは、15悪魔とセットで考えよう 2018年3月26日作成

6恋人のカードは、6の数字のロゴスを表現しているかというと、カモワン版の場合には、地球的現状、つまり地球では6を発揮するとこうなりますよ、ということをあらわしている。5法皇の熱源は、完全に地に落ちてしまうが、これを通らないことには、統合的なわたしには向かえない。世間的な生活というのは、ほとんど6恋人のカードそのものなので、一生これだけで終わっている人がたくさんいる。

■14節制のカードの14は自己生殖 2018年3月27日作成

14節制のカードは、自己生殖で、13死神で物質的な世界を整理した後は、あらためて小さな自己を埋め込むために、14を発揮する。ここでは自己を割るという意味で、転落体験なども関係する。リアリティの分割、分裂を自分の体験として知ることになる。また仙道の陽神づくりもイメージとしては似ているかもしれない。

■7戦車ふたたび。身体は宇宙には飛んでいけない。エニアグラムを説明する。2018年3月28日作成

ホワイトボードを手に入れたので、エニアグラムも説明できるかなと思い、7戦車に関して、あらためて説明をした。16塔は、宇宙に飛んでいく。飛んでいくことができるのは馬、すなわち感情体だけだ。しかし感情体は、現世に執着が高すぎると、飛ぶということに関心を抱かない。


■愚者のカードと1魔術師、頭にある箱と胸を囲む箱 2018年3月29作成

愚者は胸を中心にして、8つが並ぶ。それは異なる世界に入り込む。1魔術師は頭の周囲に8つ並び、特定の世界に閉じ込められて、この中での可能性を開拓する。愚者の後の時代に0の数字があてはめられた。この0の数字は、別宇宙に同化するが、同じひとつのコスモスの中の違う部位に移動・旅をするのが、9隠者だ。そこで、10運命の輪とは、太陽系の中においての惑星輪廻と解釈することもできる。これらはみなタロットカードを極大の範囲で考えたものであり、タロット占いでは、むしろ、ごく小さなことに応用的に落とし込みをする。わたしがそれについて詳述する必要はない。

■またまた19太陽のカード、夢の中での会話。急激な階段のタロット道 20180402作成

すでに太陽のカードについては動画を作ったが、またしつこく説明してみる。重複した内容はあるし、どちらを見てもいいのでは。月からの情報を物証などで確認する癖はやめよう。ビット落ちしたようなものを実とみなし、月のステーションからの情報を虚構と考えてしまうと、この19太陽のカードの意義は成立しない。また世直し的な行動もそれがうまく行く事はないということを自覚せず、多くの人は妄想を抱いているのではあるまいか。19太陽のカードの行為は何年続けてもいい。完全なタロットカードは存在しえない。

■高次意識の入り口、恒星的人間になる日常の努力、8正義のカードは全惑星意識? 2018年4月4日作成

全惑星意識というのは、8正義のカードに該当するかもしれない。グルジェフの言うH24は、コリン・ウィルソンの言う5パーセントの能動的人間のことを意味しているのもしれないが、環境から持ち込まれる印象に素直に飲み込まれていくことに対して優位に立つ。最後には20審判のカードのように、一方的な時間の流れからは自由になり、自由アクセスが可能になる。どんな環境にもどんなところにも行くことができる。

■高次意識の入り口2、5法皇のカード、最初から離反者を用意する 2018年4月5日作成

中国の今の、反対者を封じるという体制は、いつもの中国らしいなというところで、この体制が崩壊が近づいているという気配を感じさせる。H24は、自己同一化しない。ということは、反対者を恐れたり嫌ったりする指導者は、h24がまだ未発達。つまり自分に同一化してほしいというのは、自分がまだいろんなことに同一化する要素を残している。つまりアベさも習さんも、未完成のh24で生きている。恒星のホームに戻りたい人は、日常生活において同一化しない訓練をしよう。感情の24とは、すなわち笑いである。

■意識の振動差によって対象化するものが違う。11力のカードに関連 2018年4月9日作成

意識の振動差によって、物質と認識するもの、対象化するものが違う。ある人に見えるものが、ほかの人には認識できない。自分よりも高次なものは対象化できないので、それは存在しない。地球平均意識のH48に同一化しない訓練によって、異なるネットワークにもつながって行く。でも地球意識48からすると、それは存在しないものと考えられている。自己同一化しない自己想起訓練は11力のカードなので、それについての別角度からの説明でもある。


■また8正義。というのも夢の話を聞いたから 2018年4月12日作成

ある人の夢の話をメールで読んで、立方体、箱について話をしようと思った。すでに説明はしているが、しかし繰り返すことも重要かもしれない。ここで重要なのは立方体は力を溜め込む。そしてだんだんと上昇していく。また全惑星意識は、惑星上においては不死であり、妨害するものは何もなくなることは、実際の体験しないことには理解できないだろう。望んだ暮らしをする。地球上に邪魔者は誰一人いない。

■タロットカードを訓練メソッドの一覧表とみなす。まずは1から3、2018年4月21日作成

タロットカードを22種類のメソッドとみなし、ひとつずつを考えてみたい。まずは1魔術師から3女帝までについて考えてみよう。これまで解説したことと重複するとは思うが、それはお経のようなものだと考えてください。

■恒星意識と惑星意識の違いをはっきりさせ、8正義と17星のカードの使い分けをする2018年4月22日作成

ヘリオセントリックで惑星と恒星のリンクを探したり、恒星パランで惑星と恒星の関係を探すのは、とても役に立つ。しかし惑星意識は恒星には決して届かないということを忘れてはならない。ここはもっとも勘違いしてはならないところ。8正義は全惑星意識を手に入れる。17星は8つの恒星をそろえる必要がある。恒星意識とは自動的に動く時間意識に依存しないで、自分で時間を動かすという姿勢。生きている間にそれができれば、死後、凍結した自縛霊、すなわち死後存在しないものというにはならない。


■タロットカードの1から12までの習得に12サインを参考にする 2018年5月9日作成

タロットの1から12までは、12サインの性質にとても似ている。なので、カードの学習に12サインを使うと良いのでは。しかし12サインのありきたりの解釈にとどまらないようにしなくては理解できないので、度数の意味とかサビアンなどは役立つ。時間空間の制約がない学習が必要だ。またトゥルパづくりでは、人格の崩壊をどうリペアするかは重要。

■呼吸法とクンダリニ。20審判のカードの関連。2018年5月30日作成

腰に、あるいは物質の中に眠る生命力を呼吸法によって覚醒させるクンダリニ訓練法は、20審判のカードの用法と言っても良い。腰に向かってラッパを吹き鳴らし、墓の中に眠ったものを呼び覚ます。具体的には、深層筋と骨盤底筋を呼吸法で刺激し、この場所から気が上がってくるというイメージで行うと良い。吐くときに刺激して、力が上がってくる。吸うときには意識する必要がない。2女教皇と11力と20審判の、2の数字のカードの関係性。

■呼吸法、クンダリニの補足。20審判のカード関連で、次の日の収録。2018年5月31日作成

2018年5月30日に呼吸法について説明したが、それの補足。というのも、具体的に呼吸について説明していなかったため。また20審判のカードは、腰に埋もれた本、2女教皇のtoraをひとつずつ活性化するということでもある、と。20節制のカードは四角の箱。三人の人物。つまり4と3がある。四角のベッドを揺すぶられたわたしのマニラの体験は、わりにこのカードに関係したものだったとも言えるので印象深かった。

■19太陽のカードのふたりめの子供は天王星的?2018年6月5日作成

みずがめ座は、地上的な印象活動に同一化せず、宇宙的な自分を別個に作ろうとするサイン。その支配星の天王星は、環境の中に異物を持ち込むような性質がある。誰でもホロスコープを見ると、特定のサイン、ハウスに、天王星がある。そこに19太陽のカードのふたりめの子供がいると想定してみよう。そして毎日会話しよう。このときにタロットカードを出して、お題を決める。日常生活にはできるかぎり関連づけない。32分の動画。webカメラで作成。

■19太陽のカードのふたりめの子供は冥王星、海王星、天王星で考えよう20181026作成

シュタイナーは火星はマクロコスモスへのいざない。木星は夢見。土星は行動と述べた。この鏡構造のとして、真のマクロコスモスからの誘地が冥王星、夢見が海王星。行動が天王星となる。これは19太陽のカードのふたりめの子供の性質を示している。海王星のサビアンシンボルなどから自分のアストラル体を探してみよう。